合宿の夜
2002年10月13日あるひとりの男子の友人が言っていた。
彼には好きな人が居る。
彼いわく・・
「あのひとを守るためなら世界を敵に回して戦ってもいい・・」
驚いた。
そんなセリフを冗談で口にするような彼の性格ではない。
思わずマジメに返答。
「いいなあ・・・私もそんな風誰かに愛されたいなあ・・・」
ここ2日。夢限から連絡がない。
というか一番問題なのは・・・
私の中で夢限からメールの返事が来ないとか、
電話をしてもでないことが・・・
だんだん悲しくなくなっているということ。
最初から返事をアテにしないメールを打つ。
そのうちだんだんひとつずつ諦めていって・・
愛されることまで諦めてしまわないように。
しなきゃ・・・な・・・。
コメント