ワード、エクセル、あぎゃぎゃ
2002年12月5日頭が通常の3倍くらい回転してます。
ええ、おばかなワタクシめには知能労働は久し振りです(笑)
将来はこの系統の職につくはずなんだけどねえ・・。
やっていけるのだろうか。
ええ、おばかなワタクシめには知能労働は久し振りです(笑)
将来はこの系統の職につくはずなんだけどねえ・・。
やっていけるのだろうか。
RESARECTION
2002年12月2日仕事が決まりました。
HP作成の仕事です・・・。
福山に来て約20日・・・。
ちょっとずつだけど・・前に進めてる気がします。
壊れたものを追いかけることはしません。
それをかでに・・・。
前に進みます。
HP作成の仕事です・・・。
福山に来て約20日・・・。
ちょっとずつだけど・・前に進めてる気がします。
壊れたものを追いかけることはしません。
それをかでに・・・。
前に進みます。
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壊れる・・・
2002年11月28日自分が・・・心の中でとてもとても大切にしていたものが音を立てて崩れていった。
なにをしたかったのかもわからない、
ただ夢中で泣いた。
壊れてしまった・・・彼との恋・・。
泣いて・・・泣いて・・。
それでも涙が出る。
涙が枯れても、心は泣き続ける。
イタイ・・・。
なにをしたかったのかもわからない、
ただ夢中で泣いた。
壊れてしまった・・・彼との恋・・。
泣いて・・・泣いて・・。
それでも涙が出る。
涙が枯れても、心は泣き続ける。
イタイ・・・。
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思い出
2002年10月30日自分がなにを望んでいるのか相手に伝えるのってつくづく難しい。
口に出すことで、相手へのプレッシャーにならないかとか。
こんな風に思うことは変なんじゃないかとか、
考え出したらきりがない。
口に出せない望みはつもり積もって、
自分自身を苦しめる。
わかってはいても言えません。
口に出すことで、相手へのプレッシャーにならないかとか。
こんな風に思うことは変なんじゃないかとか、
考え出したらきりがない。
口に出せない望みはつもり積もって、
自分自身を苦しめる。
わかってはいても言えません。
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ちくちく
2002年10月19日刺さるんだ、彼の言葉
他の人に同じこといわれてもきっと平気だと思う。
でも・・・彼に言われると、痛くて痛くてしかたない。
嫌われたくない。
そんな声で怒らないで。
怖いよ、怖いよ。
お願いだからキライにならないで。
他の人に同じこといわれてもきっと平気だと思う。
でも・・・彼に言われると、痛くて痛くてしかたない。
嫌われたくない。
そんな声で怒らないで。
怖いよ、怖いよ。
お願いだからキライにならないで。
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思い出が
2002年10月16日綺麗過ぎるのも困り物ですね。
初めて海の感触を知った日の喜びとか・・。
降り注ぐキスの雨の幸福感とか・・・。
そういう日々があったから、欲張りになってしまう。
君の口から愛の言葉を久し振りに聞いた。
電話越しの声はとても甘くて・・・
ずっと欲しかった言葉・・。
照れくさくて、言えなかったって・・・
彼は言った。
君はずるいよ。
そんなこと、そんな風に言われたら・・・・
私はなにも言えなくなって・・
ただ・・・
君に溺れるしかなくなってしまう。
初めて海の感触を知った日の喜びとか・・。
降り注ぐキスの雨の幸福感とか・・・。
そういう日々があったから、欲張りになってしまう。
君の口から愛の言葉を久し振りに聞いた。
電話越しの声はとても甘くて・・・
ずっと欲しかった言葉・・。
照れくさくて、言えなかったって・・・
彼は言った。
君はずるいよ。
そんなこと、そんな風に言われたら・・・・
私はなにも言えなくなって・・
ただ・・・
君に溺れるしかなくなってしまう。
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たばこ
2002年10月14日吸いそうになってあわててにぎり潰した。
合宿前にアメリカ帰りのおじさんと飲んだのだが・・。
疲れからアル中気味。
体に斑紋でてました・・・。
お酒、おいしいと思わないんだけどね。
頭の中のウザい思考を麻痺させるには、
結構便利だったりする。
合宿前にアメリカ帰りのおじさんと飲んだのだが・・。
疲れからアル中気味。
体に斑紋でてました・・・。
お酒、おいしいと思わないんだけどね。
頭の中のウザい思考を麻痺させるには、
結構便利だったりする。
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合宿の夜
2002年10月13日あるひとりの男子の友人が言っていた。
彼には好きな人が居る。
彼いわく・・
「あのひとを守るためなら世界を敵に回して戦ってもいい・・」
驚いた。
そんなセリフを冗談で口にするような彼の性格ではない。
思わずマジメに返答。
「いいなあ・・・私もそんな風誰かに愛されたいなあ・・・」
ここ2日。夢限から連絡がない。
というか一番問題なのは・・・
私の中で夢限からメールの返事が来ないとか、
電話をしてもでないことが・・・
だんだん悲しくなくなっているということ。
最初から返事をアテにしないメールを打つ。
そのうちだんだんひとつずつ諦めていって・・
愛されることまで諦めてしまわないように。
しなきゃ・・・な・・・。
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結婚指輪って
2002年10月12日給料3か月分とかいうよねえ。
(45〜75万くらい?)
私はんなのもらうよりB.Zero1が欲しい!!!
と、ずっと思ってるんだけどねえ。
国内だと7万〜15万で手に入るし。
夫婦でブルガリのリングっていいな〜って思う。
旅行記はちょっとオヤスミ。
明日から合宿でいないので。
帰ってくるのは月曜日です。
(45〜75万くらい?)
私はんなのもらうよりB.Zero1が欲しい!!!
と、ずっと思ってるんだけどねえ。
国内だと7万〜15万で手に入るし。
夫婦でブルガリのリングっていいな〜って思う。
旅行記はちょっとオヤスミ。
明日から合宿でいないので。
帰ってくるのは月曜日です。
旅行記2nd
2002年10月10日私が無限の元にいたのは2泊3日。
そのあいだ夢限と片時も離れずに過ごした。
ついた日、ホテルでチェックインを済ませ、
部屋に入ると・・・。
久し振りに抱き合う時間・・。
ダレの目も気にしなくていい、ゆったりとした甘い時間・・。
一抹の不安を胸に抱えたまま、
夢限を迎え入れた。
私も夢限も寝不足気味だった。
天井を見上げながら・・・。
私は、私の中の一抹の不安について覚悟を決めて聞いた。
「○○ちゃんのこと、好きだったんじゃないの?」
仮にSちゃんとしておく。
夢限とはオンラインゲーム内で知り合ったのだが・・。
夢限には私より前に、ゲーム内に好きな女の子がいたということは私も前から聞いていた。
ただし、付き合いだしてからはほとんど彼女の名前は出てこなかった。
夢限はあえて私の前でSちゃんのことを言わないようにしていた。
それはなんとなくわかっていた。
暗黙の了解のようなものだったんだと思う。
それを・・少し前に私が破った。
そのへんの理由は省くとして・・・。
結果としてSちゃんは自ら夢限からはなれていった。
残されたのは・・・夢限と・・私だった。
「Sちゃんがもし引かなかったらどうしてた?」
「・・・わかんねえ・・」
ずきん・・・・・
夢限は一度私に「別れて欲しい」的趣旨のことを口にしたことがあった。
「私・・やっぱり引けばよかった?」
「・・・・・」
ズキン・・・・・
涙が・・・こぼれ落ちそうになった。
「・・・・私でいいの?」
「・・・今俺はここに居るんだぞ?」
チクチク・・・イタイ・・
ココロガ・・イタイ
「ねむかったけど目さめちまったし、遊びにでも行くかア・・」
「ん・・・そだね」
ちくん・・・ちくん・・
6時頃に部屋に戻った。
部屋に戻りもう一度抱き合う。
そのまま一眠りしたつもりが、私が目をさましたのはたった1時間後だった。
コンビニでなんか買ってこようかな・・。
服を着てベットに腰掛け、夢限の顔を覗き込む。
ぱっと・・・夢限の大きな目が開いた。
「あ、おきてたの。・・・ちょっとコンビニいってくるね。おなかすいたし」
「ん〜っ・・・確かにハラ減ったなあ〜」
・・・・・・
「ねえ、やっぱり私引いたほうがよかった?」
「・・・・ん〜・・・あん時はそう思ったけど、今・・・こうやって思うとさ、引かれたらまずかったなあって・・・」
・・・・とく・・ん・・
思いがけない言葉だった。
「そう・・なの?」
「ん・・・」
とくん・・・とくん・・
「・・・やっぱ顔合わせなきゃだめだねえ〜」
「ん・・・だな〜」
とくん、とくん、とくん・・・
しばらく夢限の横に寝転んでそんな話を続けた。
なんどかキスもした・・。
と、急に夢限が私を抱きしめた。
最初は身をまかせ、夢限のにおいをいっぱいに吸い込んで・・・。
とっても、幸せだった。
ところが・・・。
「さて、そろそろコンビニいってくるね、あとちょっとふらついてくる・・」
「・・・・・・」
がばっ!
なぬ?
寝ぼけたようなしぐさで私を抱き枕のように抱きしめる夢限。
「ちょっ、離してくれないと出かけられない〜っ」
「・・・・イヤか?」
・・・・・・・・・^^;
「いあ、イヤじゃないけど・・」
「ならいいやん」
その御約1時間、夢限の腕の中に拘束されつづけた。
そのため、気がつけば21時・・・。
結局コンビニへは夢限と一緒。
結局その夜は買い物を済ませて部屋で食べ、
イタズラ半分で久々にチューハイを飲んだらちょっと疲れで拒否反応とかw
なんだかんだでいつのまにか二人とも寝てしまった。
ひとつのベットの上で・・・。
--------------------------------------------
3rdへつづく
そのあいだ夢限と片時も離れずに過ごした。
ついた日、ホテルでチェックインを済ませ、
部屋に入ると・・・。
久し振りに抱き合う時間・・。
ダレの目も気にしなくていい、ゆったりとした甘い時間・・。
一抹の不安を胸に抱えたまま、
夢限を迎え入れた。
私も夢限も寝不足気味だった。
天井を見上げながら・・・。
私は、私の中の一抹の不安について覚悟を決めて聞いた。
「○○ちゃんのこと、好きだったんじゃないの?」
仮にSちゃんとしておく。
夢限とはオンラインゲーム内で知り合ったのだが・・。
夢限には私より前に、ゲーム内に好きな女の子がいたということは私も前から聞いていた。
ただし、付き合いだしてからはほとんど彼女の名前は出てこなかった。
夢限はあえて私の前でSちゃんのことを言わないようにしていた。
それはなんとなくわかっていた。
暗黙の了解のようなものだったんだと思う。
それを・・少し前に私が破った。
そのへんの理由は省くとして・・・。
結果としてSちゃんは自ら夢限からはなれていった。
残されたのは・・・夢限と・・私だった。
「Sちゃんがもし引かなかったらどうしてた?」
「・・・わかんねえ・・」
ずきん・・・・・
夢限は一度私に「別れて欲しい」的趣旨のことを口にしたことがあった。
「私・・やっぱり引けばよかった?」
「・・・・・」
ズキン・・・・・
涙が・・・こぼれ落ちそうになった。
「・・・・私でいいの?」
「・・・今俺はここに居るんだぞ?」
チクチク・・・イタイ・・
ココロガ・・イタイ
「ねむかったけど目さめちまったし、遊びにでも行くかア・・」
「ん・・・そだね」
ちくん・・・ちくん・・
6時頃に部屋に戻った。
部屋に戻りもう一度抱き合う。
そのまま一眠りしたつもりが、私が目をさましたのはたった1時間後だった。
コンビニでなんか買ってこようかな・・。
服を着てベットに腰掛け、夢限の顔を覗き込む。
ぱっと・・・夢限の大きな目が開いた。
「あ、おきてたの。・・・ちょっとコンビニいってくるね。おなかすいたし」
「ん〜っ・・・確かにハラ減ったなあ〜」
・・・・・・
「ねえ、やっぱり私引いたほうがよかった?」
「・・・・ん〜・・・あん時はそう思ったけど、今・・・こうやって思うとさ、引かれたらまずかったなあって・・・」
・・・・とく・・ん・・
思いがけない言葉だった。
「そう・・なの?」
「ん・・・」
とくん・・・とくん・・
「・・・やっぱ顔合わせなきゃだめだねえ〜」
「ん・・・だな〜」
とくん、とくん、とくん・・・
しばらく夢限の横に寝転んでそんな話を続けた。
なんどかキスもした・・。
と、急に夢限が私を抱きしめた。
最初は身をまかせ、夢限のにおいをいっぱいに吸い込んで・・・。
とっても、幸せだった。
ところが・・・。
「さて、そろそろコンビニいってくるね、あとちょっとふらついてくる・・」
「・・・・・・」
がばっ!
なぬ?
寝ぼけたようなしぐさで私を抱き枕のように抱きしめる夢限。
「ちょっ、離してくれないと出かけられない〜っ」
「・・・・イヤか?」
・・・・・・・・・^^;
「いあ、イヤじゃないけど・・」
「ならいいやん」
その御約1時間、夢限の腕の中に拘束されつづけた。
そのため、気がつけば21時・・・。
結局コンビニへは夢限と一緒。
結局その夜は買い物を済ませて部屋で食べ、
イタズラ半分で久々にチューハイを飲んだらちょっと疲れで拒否反応とかw
なんだかんだでいつのまにか二人とも寝てしまった。
ひとつのベットの上で・・・。
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3rdへつづく
旅行記 1st
2002年10月9日先週末、夢限に会いに行ってきました。
いあ・・疲れたよ。
行きの高速バスも新幹線も一睡もできず・・・。
盛岡⇒東京⇒福山
片道約12時間・・・。
岡山⇒福山の駅に着くまでが精神的に一番長かった。
どきどきどきどきどきどきどき・・・・・・・
ガラにもなくそわそわはらはら。
駅につきエスカレーターを降りて夢限にTEL。
「改札出て左だ」・・・どきどきどき・・。
ん?どこだ?
((。。))(((゜゜))キョロキョロ
お。
セラフィだ・・(彼の車の愛称)
ってあれ?
見失った(爆)
再びTEL。
「・・・・そこからまっすぐ歩いて来い」
てくてくてく・・・。
お。
イタ(∀)
荷物を後部座席に押し込んで助手席に滑り込む。
久々に見る夢限は、前にあったときより髪が伸びていた。
あまりのどきどきで何を話したのかおぼえていないが・・・。
「邪魔・・」といって眼鏡を外す夢限。
さっと・・彼の唇が一瞬私のおしゃべりをふさいだのは覚えている。
平気なフリで笑っていたけど・・本当は嬉しさと安心感と、疲れ、今までのことからの不安で・・・
今にも意識が落ちそうだった。
-------------------------------
2nd に続く
いあ・・疲れたよ。
行きの高速バスも新幹線も一睡もできず・・・。
盛岡⇒東京⇒福山
片道約12時間・・・。
岡山⇒福山の駅に着くまでが精神的に一番長かった。
どきどきどきどきどきどきどき・・・・・・・
ガラにもなくそわそわはらはら。
駅につきエスカレーターを降りて夢限にTEL。
「改札出て左だ」・・・どきどきどき・・。
ん?どこだ?
((。。))(((゜゜))キョロキョロ
お。
セラフィだ・・(彼の車の愛称)
ってあれ?
見失った(爆)
再びTEL。
「・・・・そこからまっすぐ歩いて来い」
てくてくてく・・・。
お。
イタ(∀)
荷物を後部座席に押し込んで助手席に滑り込む。
久々に見る夢限は、前にあったときより髪が伸びていた。
あまりのどきどきで何を話したのかおぼえていないが・・・。
「邪魔・・」といって眼鏡を外す夢限。
さっと・・彼の唇が一瞬私のおしゃべりをふさいだのは覚えている。
平気なフリで笑っていたけど・・本当は嬉しさと安心感と、疲れ、今までのことからの不安で・・・
今にも意識が落ちそうだった。
-------------------------------
2nd に続く
私は・・・
2002年10月8日彼のなにを見ていたんだろう・・・
彼の日記を読んでいて不意に・・あることに気が付いてしまった。
胸を刺す・・・痛み・・。
私の・・罪。
「愛されていないかも?」
・・バカじゃないの?
「ほんとうに私のことスキ?」
なに考えてるの・・?
「別れちゃえば楽になれるよ・・」
いいかげんにして!!!!
これ以上ないほど愛されている現実からどうして目をそむけるの!!!?
自分に吐き気がする・・。
これは私の罪。
「逃げれば楽になれるよ・・?」
うるさい、うるさい!うるさい!!!
私は・・・私は・・・・・・・っ!
彼の日記を読んでいて不意に・・あることに気が付いてしまった。
胸を刺す・・・痛み・・。
私の・・罪。
「愛されていないかも?」
・・バカじゃないの?
「ほんとうに私のことスキ?」
なに考えてるの・・?
「別れちゃえば楽になれるよ・・」
いいかげんにして!!!!
これ以上ないほど愛されている現実からどうして目をそむけるの!!!?
自分に吐き気がする・・。
これは私の罪。
「逃げれば楽になれるよ・・?」
うるさい、うるさい!うるさい!!!
私は・・・私は・・・・・・・っ!
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人は過去をかえらる
2002年9月29日昨日塾講師をしている先での研修会だったんです。
えらいひとたちなんかがい〜っぱい来て・・。
私が勤めてる先は株式上場はもちろん、この不景気に過去最高額の黒字を出したりしてます^^;
そのえら〜い社長さんの苦労した話とかを聞いた。
人間は未来しかつくれないとおもっていませんか?
人間は過去も変えられるんですよ。
今を大切に・・精一杯生きることで
悲惨な過去は・・笑い話に変わったり、いい思い出になったり・・。
ちょっとドキっとした言葉だった。
-------------------------------------------
人生を決定するのは
人生を決定するのは
学歴でもなければ
親の七光りでもなく
コネでもなく
自分自身の「ものの考え方なんだ」
と分かったとき
人は他人のせいにして
責任逃れすることをやめ
自分磨きを怠らなくなる
そこから人生が開けていき
自分の人生の 主人公になれるのだ
--------------------------------------------
こんなにも誰かの幸せを願ったのは本当に久し振り・・。
自分の脚で歩み始めた一人のステキな女の子の幸せを・・・。
こころから・・・願っています。
えらいひとたちなんかがい〜っぱい来て・・。
私が勤めてる先は株式上場はもちろん、この不景気に過去最高額の黒字を出したりしてます^^;
そのえら〜い社長さんの苦労した話とかを聞いた。
人間は未来しかつくれないとおもっていませんか?
人間は過去も変えられるんですよ。
今を大切に・・精一杯生きることで
悲惨な過去は・・笑い話に変わったり、いい思い出になったり・・。
ちょっとドキっとした言葉だった。
-------------------------------------------
人生を決定するのは
人生を決定するのは
学歴でもなければ
親の七光りでもなく
コネでもなく
自分自身の「ものの考え方なんだ」
と分かったとき
人は他人のせいにして
責任逃れすることをやめ
自分磨きを怠らなくなる
そこから人生が開けていき
自分の人生の 主人公になれるのだ
--------------------------------------------
こんなにも誰かの幸せを願ったのは本当に久し振り・・。
自分の脚で歩み始めた一人のステキな女の子の幸せを・・・。
こころから・・・願っています。